



都市人口が過密化する大都市化現象が世界レベルで進行する一方、少子高齢化・人口減少にともなう都市活力の衰退や中山間地域の荒廃も顕著になってきています。こうした人口爆発と人口減少が同時に進行する中で、都市政策の見直しが求められています。
都市政策には、地球環境問題や経済・社会のグローバリゼーションなど、さまざまな要素が含まれています。都市政策学科では、総合的かつグローバルな観点から都市における問題を発見し、快適で安全な都市空間を提案・創造・運営できる人材を養成します。
政策に関する学びを中心としながらも、建築・都市デザイン学、財政学、経営学、社会学、法学なども取り入れており、総合的・実践的な知識を身につけられます。


快適で安全な都市空間を提案・創造・運営していくためには、建築技術や空間デザインに関する知識も求められます。都市政策学科は文理融合の特色を生かして、一級建築士の受験資格をめざせるカリュラムを設置。実務経験豊富な専任教員が、受験資格取得に向けてきめ細かな指導を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
昨今、自分たちの住むまちの未来を行政まかせにするのではなく、住民たちの意見を反映させていくことにより、持続可能な都市のあり方を探究しようという動きが盛んになっています。それが住民主体の、あるいは住民・行政協働で取り組む「まちづくり」です。
総合政策学部では三田市や篠山市、宝塚市など複数の地方公共団体と連携プロジェクトを実施してきました。地域社会との連携を活かし、現場に直結した学びを展開することで実践的な政策立案・実行能力を身につけます。 詳しくはこちらをご覧ください。

