

総合政策学部は、「自然と人間の共生、人間と人間の共生」を基本理念として、地球社会の要請に応える人材育成を目指す学部として発足しました。地球規模で広がる自然破壊と環境汚染、飢餓と飽食の同時進行、平和と人権に対する脅威、先進国・発展途上国を問わず深刻化する都市問題、異なる民族や人種・宗教のあいだでの対立や紛争など、私たちはこれまで経験しなかった新たな問題に直面しています。総合政策学部は、ヒューマン・エコロジーの学問的枠組を取り入れ、学際的・複合的なアプローチによって、こうした諸問題の解決に取り組むことを目標としています。

この教育理念を実現するために、総合政策学部では多様な入学者選抜の方法を採用し、外国人留学生・帰国生・英語やスポーツ能力に優れた者、理系科目選択者など様々な能力・経験と適性を有した学生を受け入れています。多様な人材が集うことで、学生諸君が「共生」をキーワードに相互に刺激しあい高めあう教育効果を期待するからです。
世界で起きている諸問題解決へのアプローチには、これまでの学問体系を横断した総合的な視点と、コミュニケーションの基となる英語運用能力が欠かせません。コミュニケーションツールとして英語を捉え、豊富な語彙と確かな運用能力を養うことが重要です。また高校での各教科の幅広い学びを通して、世界で起きている問題への意識を高めることも同じように重要といえるでしょう。

関西学院大学 総合政策学部では以下のような入学試験を実施しています。それぞれの入試で求める人材については下記リンクよりご覧ください。


総合政策学部では現実世界で起こっている問題を研究テーマに据え、社会的需要の高いテーマについて研究しています。社会人に求められる国際感覚・高度な英語運用能力・課題解決力を身につけた学生を輩出し、社会から高い評価を受けています。
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