オックスフォード大学ジョイントセミナー 体験談

憧れのOxford

重田 杏奈さん(3年生)2009年 オックスフォード大学ジョイントセミナーに参加

プログラム概要

重田 杏奈さん

関西学院大学とオックスフォード大学ハートフォードカレッジとの合同セミナー。第1部は夏季休暇にオックスフォード大学で、第2部は春季休暇に関西学院大学で開催。東アジア・EUの経済・社会事情について討論を行う。

参加のきっかけ

重田 杏奈さん

私は編入生なのですが、関学に入学する前からずっとこのセミナーに参加したいと思っていました。イギリス英語への興味もありましたが、何より「あの世界のオックスフォード大学」の学生と一緒に学べる・先生の話が聞ける、という機会はこれを逃すと得られないと思いました。入学後すぐに応募し、合格しました。合格発表のときは本当にうれしかったです。

自由なOxford生

Oxford生は会ってみると、普通の若者でした(笑)。みんな寮に暮らしているのですが、自由を謳歌していて遊び好きで、ジョークが大好きでパブによく誘ってくれました。日本の学生と格段にちがうのは、その専門知識と、行動に自信と責任を持っているところだと感じました。ハートフォードカレッジは、歴史ある建物が並びとても美しいキャンパスです。週末にはロンドンを観光したり、ストーンヘンジを見たりもしました。寮も1人1部屋でとても快適でした。

セミナーでの発表!!

英語でのコミュニケーションも最初は緊張しましたが、特に困ることはありませんでした。「間違いを恐れる必要はないし、あなたたちが英語でしゃべってくれてとてもうれしい。ありがとう。」と最初にOxfordの先生に伝えられ、とてもリラックスできたのだと思います。関学生が日本でリサーチしてきた内容について、Oxford生とディスカッションをしながらさらに内容を深め、最終的に発表を行います。私は日英の経済比較を行い発表しました。ディスカッションではOxford生には自分にない視点があり、とても刺激的でした。向こうの学生に総じて言えることですが、学ぶ時は学ぶ、遊ぶ時は遊ぶというメリハリがとてもきいていました。

参加を考えている後輩へ

参加メンバーと春に関学で会えるのを楽しみに、今は過ごしています。大阪に相撲を見に連れて行ってあげようとか、京都や奈良での観光とか、セミナーでしたいことはたくさんあって、関学生メンバーと打ち合わせを進めています。

外国に少しでも興味があって、人とかかわりたいと思っている人にはとてもおすすめのセミナーです。英語能力は確かにある程度は必要かもしれませんが、それよりも、自分をオープンにして、人とのかかわりを広げていける人が向いていると思います。

国や性別や学部・学年の違いを超えて、いろんな人と仲良くなれます。1度きりの出会いではなく、ずっと仲良しでいられる仲間ができました。

(2009年12月2日取材)