

ノートテイクサポート
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総合政策学部のキーワードのひとつ、「共生」を実現するにはどのようなことが必要でしょうか。
近年日本は世界規模の人の移動により、様々な文化を持つ人々が暮らす多文化社会となっていますが、残念なことに、性差、エスニシティ、国籍、出生地、心身の能力、学歴といったさまざまな個人の特性が、社会の中の特権や不平等と密接に結びついています。
行政、NGO・NPOなど民間の活動、教育現場など、様々な領域で不平等の解決への取り組みがなされていますが、そのひとつの手段が、誰もが安心で幸せに暮らす社会を実現しようとする「福祉」の考え方です。

総合政策学部では社会福祉・社会保障制度全般、高齢者福祉・家族福祉・児童福祉・心理学・実践評価などが学べます。
“共生”や“福祉”へのアプローチは、総政の教育現場でも実践されています。
「ユニバーサルデザイン教育研究センター」では、キャンパス自立支援課と協力しながら、障害のある学生と健常者の学生がともに学べる教育(大学教育のユニバーサルデザイン化)の実現をめざしています。
具体的には、(1)支援スキルやツールの開発、(2)包括的な人権教育の一環としての修学支援の位置付け、そして(3)修学支援の実践をおこなっています。
聴覚障がい学生へのノートテイクサポート風景(動画)はこちらをご覧ください。
また学生からの取り組みとして、SSV(Sanda Student Volunteer)というサークルによって、福祉系ボランティア活動が行われています。
卒業生も、社会福祉協議会、養護施設、社会福祉関連のNPOなどで活躍しています。